反日運動の後遺症

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少しシビアな話になりますが、中国全国で一年に何度か反日運動があります。

この時期の日本人は、不利な扱いを受けたりすることがあります。

日本のテレビでも報道がなされているので、ご存じの方も多くいらっしゃることでしょう。

ここ成都では、北京に続いて反日運動がひどい場所です。

日本企業が暴徒に襲われたり、日本人が中国人に殴られたりすることもあります。

しかし、このような反日家はごく少数で、多くの中国人は、その反日運動をただ傍観する人、もしくは政治に無関心な方です。

中国の人口が多すぎるので、反日家がごく少数といっても、多く感じるのでしょう。

 

今回は、ある美容室で、反日運動の後遺症ともいうべき、このような看板を見つけました。

「日本人と犬はお断り」という看板で、ドイツのナチ時代のユダヤ人撲滅の際の言葉を文字っているのです。

つまり、日本人と犬は同じ下等な種族であり、その2種類のものは入店する価値がないということです。

面白がってやっているのでしょう。

 

しかし、反対に私の方が面白がって写真を写させていただきました。

写真を撮っていると、お店の方が、「何やっているんだ?」と聞いてきました。

以下は私とお店の人の会話です。

私「この看板ば面白くて。」

お店の人「日本人は犬と同じなんだよ。」

私「そうなんだ。私は日本人だけど」

お店の人「え?・・・すみません。」と謝ってきました。

笑。

ここ成都は、反日家の方が多いですが、愛日家の方もいらっしゃいます。

とにかく反日運動は、彼らにとっての毎年のお祭りのようなものです。

 
 
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