四川の漢方薬

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薬局を探して、テクテク歩いていると、なんとも薬草臭いにおいが漂ってきました。

そう、漢方薬のお店です。

写真には取れませんでしたが、漢方薬のお店の前には、医師免許を持った老人医師が常駐していて、それぞれ患者の症状を聞いて、何の漢方薬が良きのかを書きとめ、店中の薬剤師のような方が、その調合薬に合わせて測り売りをしているのです。

「そうそう!こんな中国っぽい薬屋さんを狙っていた」と言わんばかりに、主人も私も、店先に出来ている行列に並ぶことにしました。

 

患者としては、赤ちゃんから老人まで、その漢方薬を求めてきています。

「西薬である、西洋の薬は体に悪いもの。中国の漢方薬である中薬は、自然の物から出来ているので体に良いもの」と言う言い伝えもあるほど、四川の方はこの中薬にこだわりを持っています。

そうです。この漢方薬は四川が発祥の地であると言ってもいいくらい、中薬のいろいろな原料がある場所なのです。

 

主人の問診が終わって、いよいよ主人の薬の調合が始まりました。

日本の雑草のような葉っぱや茎、そして木の実などがどんどんと追加されていき、最後は花びらまで。

これをやかん2ℓのお水でぐつぐつと煮出して飲むとのことです。

いかにも「まずい!」という臭いがします。

帰宅後、早速調合した薬を飲んだ主人は、絶句でした。

部屋にこもっているこの苦い、そして臭いにおいは、1週間は部屋から消えることがありません。

そして、主人の慢性鼻炎の効果は?いまだにありません。苦笑。

 
 
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