中国刺繍に見とれて

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先日、中国銀行に足を向けた際に、中国銀行のロビーに飾られていた中国文化の刺繍。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、中国の刺繍は、裏と表に刺繍の絵が入り、外国の刺繍と違って、裏に刺繍糸が出ません。

ですから、どちらが表で、どちらが裏であるのか、ぱっと見はわからないようになっています。

 

この刺繍は、3メートルはあるような大きなもので、とても見事です。

中国銀行のロビーに堂々と飾られるだけの物はあります。

私と主人の2人は、この刺繍に見とれて、大体15分から20分はこの作品の前にいました。

 

しかし、現地の中国人は、その刺繍に見とれている私たちを、15分から20分かけて観賞しているのです。笑ってしまいます。

中国銀行の方に聞いて、特別に写真を撮らせてもらいました。

写真を撮っている間も、私たち2人は刺繍の見事さを絶賛していたのですが、その写真を撮っている私たちを、中国人は写真に撮っているのです。

彼らの感覚はどうなっているのでしょう。

 

日本人として、「皆さまがそうされています」と言われるならば、「ああ、そうですか。」と納得する生活環境で育っただけに、中国人がその見事な刺繍に反応しないこと、そして、それらを珍しがっている私たちを、中国人が珍しがっていることを知ると、だんだん「私たちがおかしい?」「皆、私たちを珍しがっているよ」と、気になり始めるものです。

刺繍に見とれて何が悪いのでしょう?

 
 
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